皆、曲学阿世でしょ

気になった時事ネタ、単語、言い回し、事象等をどう理解したか等ほとんど雑考

驚愕!海に落ちたゴミの行き着く先とその量。

海岸に打ち上げられた洗剤のボトルやお菓子の袋等大量のゴミの話題がニュースになったりまします。

その殆どが日本以外の国の言語のものだったりするので「迷惑だな」と思いますが実際のところは、海に意図的に捨てているのは、それ程でもなく大抵台風や強風の時に飛んだりゴミ収集車などからピョ~ンっと落ちてしまったものなどが川などを伝わったり海に落ちたりして「ドンブラコ~、ドンブラコ~」と海流に乗って流れてくるようです。

東日本大震災の後たまたま浮力のあるゴミに紛れていた津波で流されたバイクがアメリカの西海岸で発見されてレストアして返却されたとかいうニュースもあった気がしますので一度海流に乗ると世界をまたにかけて流れていくのか?とも思います。

ゴミの行き着く先謎解明 

その謎を解いた人々が居ました。

その解いた人々は、アメリカの航空宇宙局、NASAです。

 なんと35年間もの間ゴミがどのように海の中で流れるかを追跡調査したそうです。

その結果ががこれ。(元動画URLYoutube「This is how garbage islands have formed in the last 35 years」)

f:id:omoneru:20151008224155j:plain

 インド洋の下の方やオーストラリアとチリの間、そして日本とアメリカ大陸の間と概ね溜まっている緯度的には、同じ位置に集まっています。

下の海流の図を見ると海流がクルクル渦を巻いている箇所に貯まっているようなので概ね海流の動きと同じように思えます。

f:id:omoneru:20151008225058j:plain

ただ、不思議なのが上の図を見ているとぽっかり開いていそうに見える箇所があります。そこは、流れが緩やかそうだから一杯ゴミが溜まりそうですがNASAの動画だとありません。そこは、北極です。

海の海水は、2000年かけて世界を循環して元の位置に戻ってくるなんて噂がある位ですのでどこかしらからゴミが流れそうですが謎です。

と、思っていたら普通にゴミがやはり多いみたいです。下のURLによると8000トンものゴミが北極圏の島から回収されているらしいです。

jp.sputniknews.com

北極圏では、8000トンですが日本とアメリカ大陸の間にあるゴミの量は、別格です。

なんと推定ですが1億トンだそうです。しかも、「太平洋ゴミベルト」などという名前まで付いているようです。

wired.jp

最後に

1億トンものゴミがあるとするともう笑い事では、ないです。

下の動画を見るとゴミだらけなのがよく解ります。

www.youtube.com

ペットボトル等ならリサイクル可能だから低コストで回収する方法が編み出されれば回収して販売するという手もありそうですがこんな砕けたプラスチック片だと相当コストをかけないと回収すら難しそうな気がします。

現在の人類の科学力では、「ゴミが海に流れないようにする」という事以外に海のゴミを増やさない方法がなさそうです。

 

とりあえず現在でこの量ですから300年位したら「因幡の白ウサギ」のように日本からアメリカまで歩いて行けるようになるかもしれませんね。 

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