読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

皆、曲学阿世でしょ

気になった時事ネタ、単語、言い回し、事象等をどう理解したか等ほとんど雑考

10年位前まで騒ぎまくったオゾンホールが消失するらしいです。

 30年位前の環境問題のキーワードというと酸性雨、地球「寒冷」化、そしてオゾンホールという感じでした。

f:id:omoneru:20150522001625j:plain

f:id:omoneru:20150530173433j:plain

オゾンホール?オゾン層

 オゾン層という太陽からの有害な紫外線を吸収して地上の動植物が生存しやすいように実に都合よく地球の周りに存在しているオゾンという物質が集まった層が存在するのですがそこに近年は、大きな穴が開いているという事でそこから有害な紫外線が地上に降り注ぎよろしくない状態になり始めた。というのがオゾンホールだったと思います。

 オゾン層 - Wikipedia

 その後「ザ・コア」とかいう映画で太陽からの紫外線を防ぐものがなくなった箇所から太陽光が海に一瞬当たった時に海水が一瞬で蒸発するシーンを見て「これは、大変」と思った事もありました。

 最初にニュースで報じられたのが南極上空にオゾンホールが発生してだんだん毎年大きくなってついには、南極大陸の数倍になったとかなんとかだった気がします。

 そしてそのままなにもしないでいると地球全体にその穴が広がって地上の動植物に大きな影響を与えるとかいう話でした。

 当時当方は、まだ、鼻たれ小僧の頃だったので難しいことは、覚えてませんけど「すごいなぁ」と思ったのがニュースと共に対応策が既に用意されていた事です。

オゾンホール縮小の対応策

 そう、「フロンガスオゾン層に取って最強、最悪の物質だから皆使うのよそうよ」という物です。

 その話が出てから数年で全世界的にフロンガス代替フロンになって近年では、ほぼ無害のガスに変わっています。法的な規制もありますしね。

www.meti.go.jp

 そんなに全世界でフロンガスが何に使用されていたかというと一番良く聞いたのがエアコンの触媒です。

 他にもヘアスプレーに代表されるスプレー缶、その他半導体製造時にも使用されていたとか。

 とにかく地球という大きさの物体を覆う事ができる大気の熱い層を破壊できる位大量なフロンガスが大気中に放出され続けていたようです。

何故、南極上空にオゾンホール?

 子供ごころにこの時もう一つ不思議に思ったのが「アメリカ、日本、欧米等の工業国は、南極から遥かに離れた北半球にあるのにそこから放出されたフロンガスがなんで南極に集まるのか?」です。

 その答えは、「ブリューワー・ドブソン循環」という赤道付近の大気が北極や南極に循環する大気の動きでうまいこと移動していくからということみたいです。

ブリューワー・ドブソン循環 - Wikipedia

 解説を読むと南極は、それで良いけど北極に行かないのは、なんで?という気がしますがそう言った説明は、見つからなかったです。

 きっと、当方のようなものには、理解不能な自然の神秘によってうまいこと南極だけフロンガスの猛攻撃を受けたのだと思います。

オゾンホールの縮小

 で、そのオゾンホールが数年前から今度は、年々縮小されて来ているという事です。

wired.jp

 ニュースとして報じられてから30年以上経ちようやく改善の兆候が見えて来たという事です。

 そして最新の研究では、オゾンホールがなくなるという予想も出ています。良かったですね。ですがその予想された時期は、今世紀末。後85年程度生きているとその真偽を確認できるという事です。

 現在生存中の人は、殆どその結果を見ることなく天寿を全うしていそうです。

 なにか適当な事を言っていても問題ないような予想ですが自然を治癒するには、その位の年月が必要ということなんでしょう。

 すると今現在流行のまっただ中の地球「温暖」化とCO2、二酸化炭素ブームが解消されるのには、どの位の年月が必要なのか想像もできません。

 CO2は、熱を保存する能力しかないのに温暖化の最有力の悪者になっているのも謎です。この話題をTV等で見聞きする度に熱源は、どこ?という気がいつもしています。

最後に

 まだまだ、現代科学をもってしても地球は、不思議がいっぱいです。

広告を非表示にする