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皆、曲学阿世でしょ

気になった時事ネタ、単語、言い回し、事象等をどう理解したか等ほとんど雑考

気温が上がると数学の成績が悪化するという統計結果について

みんな大好き算数。

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 算数の頃は、汽車が数百mの橋を渡り切った瞬間に数m毎に等間隔で立っている木の何本目だった。汽車の長さは、何mとかいうような問題で木に猿の絵を書いて挫折。

 数学では、なにやら括弧の中にxyz等が散りばめられた式の乗算や除算を迷路にして現実逃避し挫折。

 大学では、統計学に対してインスピレーションでなんとかなると挫折。

 と言う風に全ての算学関連教科で連敗してきました。

 それも全て気温が高かったからなのでしょうか?

数学と気温の関連性

  そんな過去を持つ当方がふと見つけました。

 「気温が上がると数学の成績が悪化する」という統計結果が出たというニュースです。

gigazine.net

元ネタは、米ワシントン・ポストの記事で8003人の生徒の統計という事ですし21度の室温が31度まで上昇するとなんと1.6パーセンタイルまで順位が低下してしまうという驚異的な数字になっています。

  パーセンタイル

 パーセンタイル???(ウィキペディアだと挫折したタイプの数式ばかりなのでどっかのブログリンクにして置きます。)

second-top.cocolog-nifty.com

 統計学的には、小さいもの順に並べて何%とするようです。この記事の場合は、最下位から数えて何パーセントという事らしいです。

なので1.6パーセンタイルというと皆さんの多くが所属していたビリから1.6%という事です。普段、ビリの方の人というと角が立つかもしれませんが3パーセンタイルに入っている人というとさらっと使えそうです。

 ただ、原文もなんとなく読んだのですがどの位の上位から落下するのかという記述が見当たらなかったので落下率が不明なのがなんとも。3パーセンタイルから1.6パーセンタイルへとかでも「有意」と言うのでしょうか?

 いずれにしても算術系が苦手な人は、今頃「そうか、私が数学の成績が悪かったのは、気温のせいなんだ」などと妙に喜んでいることでしょう。

 駄菓子菓子。

 この順位の悪化は、一時的な事とあるので多分しばらくするとある程度は、回復してしまうのでしょう。

 「長期的な学習の成果に関係なしという事も判明している」と明記してあります。残念。

 そして、この結果は、算術系以外の教科には、なんの影響もないそうです。

最後に

 夏の暑さの中にいると確かに「ダルいから適当で良いや」という気になりやすい気がします。

 「数学的な思考を行うと脳の発熱が多くなるので高い気温と脳の発熱で一時的に数学的思考が弱くなるのだろう。」という推論も記述されています。

 パソコンやスマホのCPUに代表される半導体も数学的な処理を高速で行うと発熱して冷やさないと仕事しなくなります。

 半導体の場合は、冷却装置が付いているので継続的に数学的な処理を行うことができるのです。

 と、言う事は、人間も頭を冷やせば数学的な思考が妨げられづらくなるのでは???

 温暖化という単語の流行も助けて、今年の夏は、受験生に爆発的にアイスノンが売れそうな予感です。

 まぁ、冗談は、さておき統計学的な結果とは、言えこれだけ多い数の結果が揃って来ると元ネタを書いた教授の推論は、結構当たっているような気がしてくるから不思議です。

 後で本当かどうか自分でも実験してみましょうかね。

 あれ?でも、科学的にインチキという事が証明されている血液型による性格判定も統計的な結果だったかな?

 では、では。 

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